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ボーナスによる繰り上げ返済について②

2019/07/18

前回、ボーナスによる繰り上げ返済について お話ししました。

設備交換、外壁や屋根のメンテナンス、家電や車の買い替え、教育費…。

全部を合計すると結構な金額になりますよね…。^^;

 

 

ところで、繰り上げ返済をする際は、

・返済期間を減らす

・返済額を減らす

のどちらかを選ぶことになります。

ご自身に向いているのはどちらかを知ることが大切です!!

 

■返済期間を短縮する

繰り上げ返済する時期が早ければ早いほど利息を減らせるので、その分お得感が増します。

・メンテナンス費用などの積み立ては順調

・予備費の貯蓄は万全

・月々の返済額は今のままで問題無い

・心理的な負担を少しでも早く減らしたい

といった方に向いている方法です。

 

なお、ボーナス払いを併用している場合、

・月払いとボーナス払いの両方に充当して、どちらも期間短縮する

・ボーナス払いの分だけ期間短縮する

のどちらかを選べます。

 

■月々の返済額を減らす

転職や教育費の増大などで収支の計画が狂い、毎月の返済を負担に感じている方に向いています。

とはいえ、メンテナンス費用や予備費の確保が計画通りに進んでいないなら、繰り上げ返済で月々の返済額を軽減するより、手元の資金を増やすことを優先した方が良い場合もあります。

 

 

どちらかを選ぶ時のポイントは、『お得感より安心感』を大切にしましょう☆

完済時期が定年後に設定されているのなら、まずは定年までに完済できるよう、『返済期間短縮型』を選んだ方が良いでしょう。

その後、毎月の返済額を少しでも抑えたい時は『返済額軽減型』を、返済額がそのままで問題無い時は『期間短縮型』を、家計の状況に合わせて選ぶようにします。

常に返済期間短縮型を選んだ方が総返済額を減らせますが、それが原因で日々の暮らしが困窮しては意味がありません。

その都度家計をチェックして、繰り上げ返済後も安心して暮らせる方法を選びましょう。

 

 

最近は、シミュレーションサイトやアプリなど、手軽に計算できるアイテムが増えて助かりますね。

ただ、計算結果を見ると、少しでも多くの利息を減らしたくなるかもしれません。

しかし、繰り上げ返済は、一度支払ってしまえば後から方法の変更やキャンセルはできません。

 

判断に迷った時は、親や知人などではなく、お金の専門家であるFPに相談し、正しい知識を得た上で最善の方法を選びましょう。

 

お家の事での相談は、是非グッドホームまで(^^)/

 

 

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