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知らないと損する住宅ローンの裏ワザ!

2018/05/16

こんにちは、グッドホームの大澤でございます。

『知らないと損する住宅ローンの裏ワザ!』についてお伝えして参ります。

第3回目となります今回は、

「妻が妊娠。収入合算できなくなる?」

 

新婚3年目のY様は、2歳年上の奥様と共働き、子供ができるまでにはマイホームの計画を進めておきたいということで、半年ほど前にご来場いただきました。
奥様は看護士ということもあり、初めてご来場の際から、今後も共働きで仕事を続けていきたいので、通勤・通学に便利な駅に近く、生活便の良い地域で土地を購入し、高耐久の建物を建築したいとのご希望でした。

将来、子供を預けられる施設があり、お二人の勤務先までの60分以内で通えるエリアを考えると、最低でも5,000万円程度のお借入れは必要となるため、ご主人様の収入だけでは厳しいことをご説明したところ、住宅ローン控除なども考慮し、奥様との収入合算で組みたいというお考えでした。
奥様は仕事柄、夜勤も多く、土日にご夫婦揃って土地案内することがなかなかできなかったのですが、先日、夫婦揃って時間ができたので本格的に探したいというご連絡があり、急きょご案内することになりました。
久しぶりにお会いし、近況をおうかがいしたところ、実は奥様がご懐妊で来月から産休に入るから時間ができるとのこと。
最初は、おめでとうございます!と盛り上がっていましたが、よく考えてみると、奥様が産休に入られることが決まっているため、もしかすると住宅ローンで収入合算できなくなるかも…と急に不安になってきました。

 

【 解決への道筋 】

早速、金融機関の担当者に聞いてみたところ、まず【フラット35】の場合は融資実行時に復職されていることが前提になるとのこと。
復職したことの証拠として、復帰後1か月分の給与明細と、在籍確認が必須とのことでした。
復帰すると言っていても、公務員や大手企業以外は現実的に長期間の休暇を取ることが厳しく実際には退職されていたり、また体調不良や子供の預け先の問題で予定通り復帰できず土壇場で融資が受けられなくなってしまうケースもあるとのことでした。
今回は地元でも大きな病院で看護士さんということで、大丈夫ですとのことでした。
奥様に復職の時期を聞いてみると、今のところ来年の4月から復帰予定とのこと。
一般的に住宅ローンでは、復職しないと融資の実行ができないことをお話ししたところ、予想外の出来事に最初は大変驚かれていましたが、具体的に復職してから在籍確認のお電話が入り、最初に支給される給与明細をご提出していただいた後に、GWを挟んで金消契約、融資実行まで約2週間程度かかるため、概ね5月末頃のお引渡しであれば大丈夫ですとご説明し、安心いただけました。
建築も、その時期に竣工できるよう再度スケジュールし直し、安全を期して、土地売買契約・建築請負契約を締結する前に【フラット35】で正式承認を得てから進めることになりました。

 

色々なケースがあります。

事前に分かって対処しておくことが大切ですね!!

わからないことは、是非、グッドホームへ相談してみて下さい!

 


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