スタッフブログ

知らないと損する住宅ローンの裏ワザ!

2018/06/14

こんにちは、グッドホームの大澤でございます。

『知らないと損する住宅ローンの裏ワザ!』についてお伝えして参ります。

第7回目となります今回は、

「信用情報には問題がない。でも、借入が多過ぎて…」

 

Y様は、地元で安定した大手メーカーにお勤めで、2人目のお子様が産まれ、今お住まいのマンションも手狭になるだろうと、以前から土地から探していらっしゃいました。

先月、気に入った土地が見つかり、打合せする前にまずはどのくらい借入が可能か、事前審査をしてみることにしました。

当社でも、同じ勤務先の方は過去に数人建築させていただいており、年齢の割に収入も多いことはわかっていましたから、こちらも資金計画ついてはあまり心配していませんでした。

事前審査の申込にあたり、借入内容に関して告知してもらったのですが、これがなんと想像以上に多額で驚きました。車のローンも含めると、年収を上回るくらいです。

ひとまず一応、すべてを告知してもらい、ローンが通ったら完済することを条件に審査して頂くことで進めてもらうことにしました。

完済原資についても、お一人だけで完済するには多額過ぎて難しいので、お母様にも正直にお話しをして協力いただくことになりました。

しかしながら、事前審査の回答は不承認。

収入は十分だが、年齢や年収、家族状況から客観的に見ても借入額が多額過ぎる、完済するにしても完済原資が疑わしい、また借入金の使用用途についても納得できるものではないという理由でした。

 

【 解決への道筋 】

Y様へのアドバイスとしては、心象の悪い借入について、まずはきれいに整理してください、その上で、お母様との収入合算(連帯債務)で債務者を2人に、借入金額についても少し抑えて計画を再考しましょうという3点をアドバイスしました。

お母様もこれまで1人暮らしだったため、今回の資金援助がきっかけで同居を前提として考えられるようになり、協力頂くことができました。

また必要以上に広かった建物の計画を見直し、施工面積を5坪程度減らすことで、借入金額も前回の審査の時より、1割程度低くして申込をすることになりました。

結果、何とか【フラット35】で承認を得ることができました。

今回のY様の件は、信用情報にも問題がなく、また収入も高く返済比率も十分だったことから、まさかローン審査でつまづくとは意外な展開でした。

借りていたのは、勤務先にもATMがある地元の地銀からが大半だったのですが、数枚のカードで返済資金を順に回していたのかもしれません。

確かに同年代の会社員よりも100万円以上も年収が多いのに、自己資金もあまりなく、多額の借り入れがあるというのは、何かしらの消費行動、お金に対する意識に問題があったのかもしれません。

Y様も今回のことをきっかけに反省して、堅実なライフプランを描いていただくことを願っています。

色々なケースがあります。

事前に分かって対処しておくことが大切ですね!!

わからないことは、是非、グッドホームへ相談してみて下さい!

 

 

カテゴリー: Q&A  タグ:, , , , , , , , ,

知らないと損する住宅ローンの裏ワザ!

2018/06/06

こんにちは、グッドホームの大澤でございます。

『知らないと損する住宅ローンの裏ワザ!』についてお伝えして参ります。

第6回目となります今回は、

「会社経営者なんだけど、決算報告書の内容が…」

 

W様は、地元で既に10年以上、お父様が経営されている中古車販売業のお仕事をされていらっしゃいました。
弊社にも3年程前から時々お見えになっていらっしゃいましたが、先月久しぶりにお見えになられお話しをうかがったところ、実は一昨年末にお父様が引退され、W様が事業を引き継いでから法人化し、社長になられたとのこと。
以前よりは少し給与は上がったものの、自営業は住宅ローンが組みにくいと聞いているし、会社の決算報告書の内容もあまり良くないなので一度見て欲しいとのご相談でした。
確かに会社経営者の方の場合は、一般的に住宅ローンの審査申込時に決算報告書が求められますが、総合的な審査を行う上で、決算書の内容も参考にされるということですから、ご心配でしたら一度具体的に銀行で事前審査を進めてみましょうということになりました。
書類提出から数日後、銀行から連絡があり、やはり社歴が浅く、決算報告書の内容も芳しくないので、今回は残念ながらお力になれませんとの回答。
残念なことにW様の心配が的中してしまいました。
W様にその旨をお伝えすると、引き継いでから合理的な経営が出来るよう、無駄な経費を見直したり、給与も手渡しから振込に変えたりと少しずつ会社らしく改善をはかっている最中なんだがと、とても残念そうでした。

 

【 解決への道筋 】

W様の場合、収入は十分あり、特に大きなお借入れもないので、会社の決算報告書の内容だけがネックになっていると考えられました。
早速、社内で検討し、会社役員の場合、決算報告書はどこでも求められるはずだが、もしかするとフラットならもう少し違う見方ができるかもしれないとの意見もあり、フラットの担当者にあたってみることにしました。
担当者が言うには、「窓口によっても違いますが、当社の場合は、正式申込時に会社の決算報告書はご提出頂かなくても結構です。ただ、審査の段階で住宅金融支援機構から追加資料として求められる場合もありますのであらかじめご了承しておいてください。万一、提出を求められたら程度にもよりますが、内容が悪い理由と現状分析、今後の対策と見通しも出すことになるので考えておいてくださいね。ただ、今回は借入額も多くないですし、会社の営業実態の確認がポイントになると思います。」とのことでした。
理由を聞いてみると、【フラット35】では融資実行後に返済が遅れた場合の督促業務等は、窓口となる金融機関が住宅金融支援機構から委託されて行っているので、最低の審査基準は決められているが、どこまで絞るかは金融機関ごとに違うらしいのです。
ちょっと半信半疑でしたが、担当者を信じて【フラット35】で申込したところ、申告した通りの金額が毎月給与として本当に振り込まれているか、過去数ヶ月分の振込がわかる通帳の写しは求められましたが、問題の決算報告書は提出することもなく、3営業日程度で承認となりました。

 

色々なケースがあります。

事前に分かって対処しておくことが大切ですね!!

わからないことは、是非、グッドホームへ相談してみて下さい!

 

カテゴリー: Q&A  タグ:, , , , , , , ,

知らないと損する住宅ローンの裏ワザ!

2018/05/24

こんにちは、グッドホームの大澤でございます。

『知らないと損する住宅ローンの裏ワザ!』についてお伝えして参ります。

第4回目となります今回は、

「どこからもお断りされる…まさか!勤務先が原因?」

 

N様ご夫婦は、同じ職場にお勤めの勤続4年目。

今の勤務先で知り合い、昨年結婚したばかりで、そろそろ新居をお考えとのことでご来場されました。

何度かの土地案内後、予算的にもちょうど適当な物件が見つかり、ひとまず申込を入れ物件を押さえつつ、地元の銀行2行に事前審査を行うことになりました。

お二人とも、とてもおとなしく真面目な性格。

事前審査に必要な資料もきれいにファイルに整えてご用意いただき、そんなお人柄からも特にローンについて心配していませんでした。

ところが数日後、2行ともお断りの回答が…。

 

【 解決への道筋 】

まさかの展開に私もショックで、N様に結果をお伝えする前に、なぜお断りされたのか、私なりにN様に説明したかったので、あちこちの金融機関に相談し、意見を聞いてみましたが、やはりN様ご自身には問題がないようでした。

その時、相談した地元で【フラット35】の取扱いをしている担当者から、仕事や勤務先のことをかなり突っ込まれて聞かれ、「それは、きっと勤務先の問題だと思いますよ。」と指摘がありました。

その担当者は最初、反社会的勢力を疑っていたらしいのですが、仕事や職種を聞いていくうちに、先月申込を受けたN様と同じ勤務先の方のことをふと思い出したようでした。

その方も同じように地元の銀行でお断りされ、フラットに申込んで来たので、何か事情がありそうだと思い、その時に調べてみたらしいのです。

N様の勤務先は、県内なら誰もが知る有名な投資用マンションの販売会社で、N様はそこで賃貸管理の事務仕事に携わっているのですが、実は過去に強引な営業手法で国土交通省から業務停止を命じる監督処分を受けていたのでした。

現在も会社は存在し、市内でも一際目立つ高層ビルの中で通常通り営業していますし、むしろ大手にお勤めだからと疑うことさえしませんでした。

N様ご夫婦も、周りで購入している先輩や同僚がローンには苦労しているのは知っていたようですが、具体的に何が原因でこうなっているかは理解しておらず、比較的年収が低い職種なので苦労しているのだと思いこんでいたようです。

結局、N様は【フラット35】で申込みをし、無事に融資を受けることができ、先日、お引渡しすることができました。

後日、余談で【フラット35】の担当者から聞いた話によると、勤務先が民事再生中の場合や、取引先が反社会的勢力の場合も、同じようなことが起きるらしいとのこと。

住宅ローン審査で納得がいかない結果が出た時は、一人で悩まず、常に多くの事例を持つ専門家に是非ご相談いただくことをおすすめします。

 

 

 

カテゴリー: Q&A  タグ:, , , , , , ,

知らないと損する住宅ローンの裏ワザ!

2018/05/16

こんにちは、グッドホームの大澤でございます。

『知らないと損する住宅ローンの裏ワザ!』についてお伝えして参ります。

第3回目となります今回は、

「妻が妊娠。収入合算できなくなる?」

 

新婚3年目のY様は、2歳年上の奥様と共働き、子供ができるまでにはマイホームの計画を進めておきたいということで、半年ほど前にご来場いただきました。
奥様は看護士ということもあり、初めてご来場の際から、今後も共働きで仕事を続けていきたいので、通勤・通学に便利な駅に近く、生活便の良い地域で土地を購入し、高耐久の建物を建築したいとのご希望でした。

将来、子供を預けられる施設があり、お二人の勤務先までの60分以内で通えるエリアを考えると、最低でも5,000万円程度のお借入れは必要となるため、ご主人様の収入だけでは厳しいことをご説明したところ、住宅ローン控除なども考慮し、奥様との収入合算で組みたいというお考えでした。
奥様は仕事柄、夜勤も多く、土日にご夫婦揃って土地案内することがなかなかできなかったのですが、先日、夫婦揃って時間ができたので本格的に探したいというご連絡があり、急きょご案内することになりました。
久しぶりにお会いし、近況をおうかがいしたところ、実は奥様がご懐妊で来月から産休に入るから時間ができるとのこと。
最初は、おめでとうございます!と盛り上がっていましたが、よく考えてみると、奥様が産休に入られることが決まっているため、もしかすると住宅ローンで収入合算できなくなるかも…と急に不安になってきました。

 

【 解決への道筋 】

早速、金融機関の担当者に聞いてみたところ、まず【フラット35】の場合は融資実行時に復職されていることが前提になるとのこと。
復職したことの証拠として、復帰後1か月分の給与明細と、在籍確認が必須とのことでした。
復帰すると言っていても、公務員や大手企業以外は現実的に長期間の休暇を取ることが厳しく実際には退職されていたり、また体調不良や子供の預け先の問題で予定通り復帰できず土壇場で融資が受けられなくなってしまうケースもあるとのことでした。
今回は地元でも大きな病院で看護士さんということで、大丈夫ですとのことでした。
奥様に復職の時期を聞いてみると、今のところ来年の4月から復帰予定とのこと。
一般的に住宅ローンでは、復職しないと融資の実行ができないことをお話ししたところ、予想外の出来事に最初は大変驚かれていましたが、具体的に復職してから在籍確認のお電話が入り、最初に支給される給与明細をご提出していただいた後に、GWを挟んで金消契約、融資実行まで約2週間程度かかるため、概ね5月末頃のお引渡しであれば大丈夫ですとご説明し、安心いただけました。
建築も、その時期に竣工できるよう再度スケジュールし直し、安全を期して、土地売買契約・建築請負契約を締結する前に【フラット35】で正式承認を得てから進めることになりました。

 

色々なケースがあります。

事前に分かって対処しておくことが大切ですね!!

わからないことは、是非、グッドホームへ相談してみて下さい!

 

カテゴリー: Q&A  タグ:, , , , , , , ,
アーカイブ
2018年8月
« 7月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
お問い合わせの方全員に!グッドホームがよくわかる小冊子プレゼント!! グッドホーム自慢の間取り集129プラン 家はもう一つの貯金箱である 住みたいイメージがよくわかる施工事例集
お問い合わせ・資料請求はこちら
お電話からもお気軽にお問い合わせください!0120-406-014  年中無休(盆・正月を除く)9:00〜18:00