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2023/05/11

駐車スペースの狭さによるストレスを防ぐために

駐車スペースの狭さによるストレスを防ぐために 画像

こんにちは。みよし市の工務店、グッドホームです。

あなたは、外出先の駐車場の幅が狭くて苦労したことはありませんか?

国交省は、

・軽自動車・・・・幅2.0m、長さ3.6m

・小型自動車・・・幅2.3m、長さ5.0m

・普通自動車・・・幅2.5m、長さ6.0m

を駐車場設計の指針としています。

そのため、新居の駐車スペースを計画する際にも、

この数値を参考にすることがあります。

とはいえ、

・車庫入れが苦手

・前面道路が狭い

・ベビーカーや車いすを利用する

・自転車やバイクを後方の駐輪場に置くため、車の横を通る

・荷物が多いので、車のドアを全開できるようにしたい

・今は軽自動車だが、いずれ大きめの車に買い替えたい

などの事情があるなら、ある程度の余裕が欲しいですよね。

みなさんにとって必要なサイズを知るため、

まずは所有する車のサイズを調べましょう。

車の買い替えを計画しているなら、そのサイズも調べましょう。

次に、どんな目的でどこに余裕が欲しいのかを明確にします。

そして、その動作を実際に行い、必要とした幅や長さを計測しましょう。

初めての家づくりでは、建物を優先しがちです。

そのため、空いた場所に無理やり駐車スペースを設けることがあります。

その結果、

「狭くて駐車が難しい」

「並列にできず、仕方なく縦列にしたが出し入れが面倒」

などの後悔をした方がいます。

しかし、駐車に必要なサイズを事前に把握しておけば、

建物の配置を調整できます。

そんな一工夫で、駐車のストレスから解放されます。

みなさん、

「並列駐車する余裕が無いけど縦列はイヤ」

という場合、駐車スペースを2か所にする方法もあります。

業者と相談しながら、より良い方法を探したいですね。

では、また。

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